軽自動車を中古車で買うときのポイントの1つ目は、走行距離と年式になります。
排気量が小さく必然的に高回転になりやすくエンジンに負荷がかかりやすい軽自動車は、劣化も早い傾向にあるので走行距離と年式は普通車以上に重要なポイントとなるのです。
次に相場を抑えておくことが重要で、相場と照らし合わせて極端に高いあるいは安い中古車は何かしら問題を抱えていることが多いため、相場のチェックも欠かさずにしましょう。
最後に保証の有無を確認し、極力保証のあるものを選ぶことがポイントになります。
中古車は当たり外れがあるだけに、万が一何かあったときにも対応をしてもらえるように保証が充実しているものを選ぶのが重要となります。